睡眠 一覧

睡眠と寿命の関係

睡眠と寿命には関係があるのか。

睡眠時間が短いと長生きできないというのは本当でしょうか。


1日平均7時間前後睡眠を取っている人が最も寿命が長く、
それより短い人々、逆に長い人も寿命が短くなったという
調査結果がでています。

実際のところ、睡眠不足の翌日は何か頭が冴えなく
体調も悪いですし、長く寝すぎると満足感はありますが
何かボーっとしてしまうということは経験あると思います。


睡眠の役割として高次脳機能として記憶の再編成であったり、
肉体の細胞レベルでの治癒、成長ホルモンの分泌などがあり、
頭と体を休めて回復を図っている。

その回復、治癒がなされないということはダメージが残り、
蓄積されていくことになります。

単に疲れがたまるだけでなく、高血圧、肥満、ガンのリスクも高まる
という説もありますので、がんばりだけでは乗り切れません。
病で寿命が短くなる潜在的リスクが潜んでいるとも言える。


仮に平日の睡眠時間が短い人が週末に長時間睡眠をとる。
寝だめをすればよいのかと言えば、違います。

上記の通り、毎日の疲労や治癒を行い、翌日の英気を養う。
これができなければ意味がありませんし、ダメージは溜めると
週末には擦り切れてしまいそうになるでしょう。
常時そうであれば大病や、メンタルバランスの崩れ、うつ病にもなりかねません。

また、睡眠時間に著しく差があることは、毎日のリズムを崩し、
それが原因で不眠症につながっていくという点も指摘されています。

できるだけ毎日ほぼ同じ睡眠時間がよいのです。


理想の睡眠時間は6時間半~7時間半と言えそうですが、
やはり個人差が大きく、3時間で足りるショートスリーパーや
10時間近く寝る人がいるのも事実。

7時間では長期的に不足していて、およそ8時間は必要である
という説もあります。

正しい睡眠時間の長さに結論はでませんが、とにかく
長生きしたい人、睡眠と寿命には関係性があることだけは
知っておきましょう。

関連記事

睡眠と枕の関係
睡眠の重要性
睡眠時間の平均はどのくらい?
睡眠時間は最低でも何時間必要か
睡眠障害と不眠症
睡眠不足の悪影響
眠れない原因とその影響
安眠と快眠の違い、安眠とは?快眠とは?
安眠で快眠できる方法とコツ
レム睡眠とノンレム睡眠


レム睡眠とノンレム睡眠

眠っている間、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。


<レム睡眠>

Rapid Eye Movement, 通称REMなのでレム、日本語では急速眼球運動。

身体が眠っていて、脳は活動している。
眼球が動く以外、筋肉など弛緩状態にあって身体は動かない。

脳は覚醒状態であり、夢を見るのはこのレム睡眠時とされる。


<ノンレム睡眠>

脳が眠っていて、身体は起きている。
身体が起きていると言っても、動きだして活動するわけではなく、
体温、呼吸、脈拍、血圧は下がり安定、筋肉は動く状態。

周囲から、ぐっすり、すやすや寝入っているように見えるのは
このノンレム睡眠であり、無理に起こそうとしてもなかなか
起きない。仮に起こしても反応が鈍く、本人も自覚できず、
寝ぼけてぼんやりしてしまう。


寝入ってからノンレム睡眠に入り、およそ90分おきに短めの
レム睡眠と交互に繰り返されます。

ノンレム睡眠は4つの段階で深くなっていき、浅くなった後、
レム睡眠へ。

ノンレム睡眠は体力をたくわえ、レム睡眠は記憶の整理や再編成、
をしているとされます。夢を見るのはこのせいかもしれません。

睡眠時間が90分や1時間半程度で、短くても割と、すっきり目覚める
というのは、このノンレム睡眠、レム睡眠の切り替えのタイミングで
ちょうど意識が戻ったとき、と言われています。

1晩でレム睡眠を4、5回繰り返すのが一般的とされていますので、
やはり睡眠時間は6時間、7時間半前後が適切なのでしょう。

関連記事

安眠と快眠の違い、安眠とは?快眠とは?
安眠で快眠できる方法とコツ
睡眠と寿命の関係
睡眠と枕の関係
睡眠の重要性
睡眠時間の平均はどのくらい?
睡眠時間は最低でも何時間必要か
睡眠不足の悪影響
眠れない原因とその影響
隠れ不眠症チェック


不眠症、うつ病の違いは?

不眠症と、うつ病に違いはあるのか。

眠れない状態が続いているのと、鬱な気持ちになるウツ病
について、病名と症状は異うことから無関係と思われがちですが、
実は密接な関係性があります。

不眠症

不眠症は毎晩眠れない、寝付けない、睡眠中に起きてしまう
といった症状が続き、肉体や精神に負担を感じるような症状。

睡眠の役割は肉体の休息を取っていると考えられがちですが、
それだけでなく記憶の整理に代表されるような高次脳機能の
修復や調整も行っている。

不眠が続きますと、脳の機能が不全をきたし、うつ病へ
つながることは大いにあり得ます。

安眠できない原因は、うつ傾向やストレスかも

そもそも安眠できない、朝起きたときに快眠した気がしない
ということは、たとえ睡眠時間が長くとも、良質で深い睡眠が
取れていない証拠。

単に病気で体に痛いところがあるとか、旅行や出張で
いつもと違う環境で寝ているとか、明日に多くの人の前で
プレゼンやスピーチする予定を控えているなど、
明らかにいつもと違う精神状態が原因とわかっていれば、
一時的なものなので問題ありません。

運動不足でも眠れませんから、ある夜寝れなくても不眠症
ではない。

しかし、明確な理由が自身でもわからないのに眠れない日々が
続いているという方は、自律神経失調症だったり、既に、
うつ傾向があるため、心の中の不安感、ストレスなど、
起きている活動時間において問題を抱えている可能性が高い。

slpy_man400

昼間うつ、夜は不眠のスパイラル

昼間に精神不安、うつ的な因子を抱え、それが原因になり
夜は不眠に。

不眠によって脳や精神が不安定で混乱をきたし、うつ病に
なっていく。

どちらの可能性もありますし、一旦、昼の自律神経失調症や、
夜の不眠症になると、お互いがお互いを加速させ、より症状が
深刻で重度になっていく危険性があるといわざるをえません。

うつで不眠に、不眠でうつに

不眠症ではないが、うつ病という人はあまりいないでしょう。
毎晩ぐっすり快眠していて、本人が睡眠に満足していて顔色や
表情もいいのに、うつというのは考えにくい。

良質な睡眠が充分とれていれば、脳機能や精神状態は安定し、
うつ病にはならない、なりにくいのです。

逆に、日常の悩み事は、こじらせてしまいますと、眠りに影響が
でてくるでしょう。たとえ小さな悩みでも長期間続けば
自分でも意識できない潜在意識下のマイクロストレス。

ストレスや悩みは早めに解消すること。
友人知人家族などに相談にのってもらったり、
何かの趣味や運動で発散しましょう。

不眠症、うつ病には関係がある

不眠症、睡眠障害のような症状が感じられたら、
その原因、要因の大部分は起きて活動している日常の時間帯にある、
ということを知っておくべき。

うつ的な精神状態は睡眠に悪影響をおよぼすので、
不眠症とうつ病は関係があるのです。

関連記事

不眠症となる原因とは?
不眠症の症状について
不眠症を改善する
隠れ不眠症チェック
不眠症のためのサプリメント
睡眠障害と不眠症
睡眠不足の悪影響
眠れない原因とその影響
睡眠障害とは?
不眠症で薬を使わない治療法はあるか


不眠症で薬を使わない治療法はあるか

不眠症でも薬を使わないで治療してほしいと考えるのはもっともであり、
間違った考え方ではありません。

どんな病でも薬に頼らず治せるのは理想的なかたちではあります。

不眠症の薬

眠れない症状が不眠症の病気だと医師に診断された場合は、
問診やカウンセリングに始まり、重度だと精神安定薬や
睡眠導入剤を処方されることになります。

お薬と言いましても、効果もそこそこだが、副作用はほとんど無い
といった軽い薬もありますので、使わずに済むところをあえて使う
という治療法。
断るか否か、その辺は医師との相談になります。

患者がどうしても薬は使いたくないと言えば、
先生もその意向を汲み取ってくれるはず。

不眠症の原因

不眠症の原因として肉体的、精神的、主に2つの要因があります。

体の場合は、運動不足だったり、実際の病気で体に痛みがあったり。
空腹でも満腹すぎもよくない。
体温にかかわる部屋の室温や寝具としての布団ベットマット、
掛け布団、枕、寝間着なども重視してください。

生活習慣を正したり、体の問題は睡眠外来以外の病院で診察も
受けましょう。

メンタルの問題

むしろメンタルの問題が多いかもしれません。

睡眠不足、睡眠障害は、ストレスや、うつ、が原因だったり、
逆に引き起こしたりと密接な要因になりえます。

重度の場合は心療内科、精神科でカウンセリングの必要があるでしょう。
診察や相談などメンタルカウンセリングで改善の傾向があれば
お薬は不要です。

ストレス解消の重要性

さて、不眠症の予防法や事前の対策ですが、なるべく正常な精神状態と
思えている方でも悩みはつきない現代です、ストレスを溜め込まないように、
早めに解消する、低減するように心がけましょう。

普段から疲れが取れなかったり、慢性的にダルかったり、
イライラしていたり、怒りっぽかったら要注意。

体を動かし、何らかの趣味を持つ。
自分が楽しめればどんなことでもよいです、没頭できる何か。
とにかく発散できることを1週間の中でこまめに入れていく。

適度な運動はよいですね、心地よい疲れとともに良質な睡眠を得られますし。

但し、酒やギャンブルなど悪い方向へ陥ってしまいがちな趣味や
習慣は避けたいもの。

薬を使わないで不眠症を治療

以上が薬を使わないで不眠症を治療するコツでしたが、
仮にも睡眠の件で医師にお薬を提案されたり処方された場合、
それはプロの判断ですので服用したほうが改善に向かう可能性が
高いことをお伝えしておきます。

副作用がほとんどなく、痛み止め程度の誰でも使うお薬や、
簡単な精神安定剤のようなお薬もあるのでご安心ください。

薬による治療だから必ずしも悪というわけでなく、一時的にでも
薬を使ったほうが改善に効果があり、早期治療完了できる可能性も
あるのですから。

不眠症改善のサプリメント

不眠症、睡眠障害、うつ症状に対して有効性のあるとされる
サプリメントが市販されています。
これらは栄養補助食品ですので食べ物。副作用の心配はありません。

古来の昔の人達はハーブの植物などで頭痛の緩和や痛み止め、
下痢や便秘なども解消してきました。
同様にして自然由来の成分で体調が改善するのも事実。
眠りの問題も解決に向かう。

薬とサプリメントは大きく違います。
不眠症改善のサプリメントを活用することは、薬を使わない治療法
としてはとても有効な方法だと捉え、活用することをおすすめします。

薬を服用するのはサプリメントを試した後でも遅くはないかもしれません。

関連記事

ストレス・不眠症・睡眠障害で薬を使わない治療法は?
不眠症を改善する
不眠症のためのサプリメント
安眠快眠のためのサプリメント選び
医師推奨の安眠快眠サプリってあるの?
不眠症の症状について
隠れ不眠症チェック
不眠症となる原因とは?
不眠症、うつ病の違いは?
睡眠障害と不眠症


安眠で快眠できる方法とコツ

安眠できる、快眠できる方法には何かコツがあるのでしょうか。
良質な睡眠には体調やメンタル状態が大きく関係するものの、
少しの工夫でぐっすり眠れ、熟眠できることがあります。

安眠快眠のための環境

安眠するためには、まず寝る部屋の環境を整えること。

静かな部屋であること。まず騒音は排除しましょう。
大きな音は当然としても、小さな音でも気になることはあります。
例えば室内のエアコンや冷蔵庫、室外では遠くを走る車や電車。

入眠時にはリラックスのための安眠音楽をかけておくのも
マスキング効果があります。

部屋の明るさを真っ暗もしくは最低でも薄暗くする。
足元の間接照明でもよいでしょう。

睡眠ホルモンであるメラトニンが暗い環境で分泌され
明るい状況で分泌されなくなるので、入眠や深い睡眠と
部屋の明るさには関係性が極めて高いのです。
寝る直前のスマホ・パソコン・テレビはブルーライトで
目が光を浴びて眩しく導眠、入眠によくありません。

室温、湿度なども睡眠状態に関係してきます。
季節的に春や秋はよく眠れるでしょう?
まさに春眠暁を覚えず、です。

暑い夏、寒い冬など室温調整のエアコンを使いつつ、
ベッド、マット、敷布団、掛け布団、寝間着パジャマも
体温に適したものを用意しましょう。

寝具としての布団、枕、マットの種類や高さ大きさも大切。
人によってはオーダーメイドするほどこだわっています。
それだけ安眠快眠に関係してくるということの証明。

安眠のための行動パターン作り

できるだけ同じ場所、部屋、環境、体制、衣服格好、時間帯など、
睡眠に関する条件を毎晩同一に保って寝ることが快眠のコツ。
つまりそれは安眠できる環境、状況なのです。

同じことを繰り返す人間の習慣・習性にも合致しますし、
一定の体内リズム、体内時計を整える意味もあります。
睡眠も1日の中の行動パターンに入れてしまえばよいのです。

例えば旅行や出張の宿泊先でなかなか眠れない経験は
誰にでもあるはず。
つまり人間は慣れた環境で安心するのです。

逆に旅行先でぐっすり眠れたとすれば、よく歩いて運動不足解消、
食べて満腹、楽しんでストレス解消といった要因でしょうか。
あるいは自然に囲まれた環境でリラックスしたとか。

快眠のコツは?

快眠はどちらかというと肉体面、体の調子や精神状況が関係します。

ぐっすりスヤスヤ寝入る状態は上記の安眠の体制も整えつつ、
体としては、病気などの具体的な痛みがあってはいけません。
健康体の人でもエネルギーが余っているのもよくないので
適度な運動を。

基本的に食事をしっかり食べ、快便の毎日が理想。
便秘だとお腹が苦しくなり気になり安眠を妨げます。
空腹は寝れなくなりがち。
しかし満腹でも惰眠になりがちでよくはない。

朝は早起き、朝方生活が安眠快眠には理想ですね。
昼寝は15時頃まで、しかも15分以下に留めおきたい。
間違っても夕方以降の仮眠やうたた寝も避けるべき。
帰宅時の電車の中で寝てはいけないのです。

メンタル要因と快眠の関係

メンタル面は、もっと重要でありながら複雑。
難しい問題に直面していたり、大きなストレスを抱えていたり、
知らずに悩みが続くマイクロストレスも心の不安定を生み出してしまう。

重度の精神的ストレスや混乱は、心療内科や精神科など
医師に相談することが必要になりますが、
通常であれば日中に仕事や勉強や家事や趣味などに
積極的な行動で快活に活動し、適度な運動などすれば
問題ありません。

とにかく楽しい毎日、充実感を感じられる日中の活動
をすればよいのです。

それでも駄目ならば睡眠障害や不眠症の可能性も
考えてみましょう。

快眠のコツはオンとオフの切り替え

快眠のコツは、つまり普通の1日を過ごすだけ。
朝から夕方までがオンで、夕方から夜がオフと切り替える。

朝早く起きて、昼間は積極的に活動する。
夜は風呂でぬるめの湯に浸かり、ストレッチなどすれば、
暗い部屋で自然と眠たくなり、知らずに入眠へ。
これで快眠できるでしょう。

夜間にうまく入眠へと向かうコツとして、
2時間くらい早めの就寝準備をして刺激的なことは避ける。
インターネット、スマホ、テレビに注意。
興奮しすぎない程度に楽しいことを思い出したり
考えるようにして、ゆったりとした気分で
灯りを暗めにした静かな寝室で過ごす。

この流れが安眠で快眠できる方法とコツだと言えます。

関連記事

安眠と快眠の違い、安眠とは?快眠とは?
安眠音楽で入眠すれば快眠になる
安眠グッズで睡眠を取れば快眠となる
枕は安眠快眠のための睡眠グッズとして重要
快眠できる室内の適切な温度や湿度は?
安眠によい飲み物・食べ物で快眠へ
安眠のためのツボ押しで快眠へ
安眠のためのアロマオイルで快眠
安眠快眠のためのサプリメント選び
医師推奨の安眠快眠サプリってあるの?


安眠と快眠の違い、安眠とは?快眠とは?

安眠と快眠の違いは何でしょうか?

安眠と快眠はほぼ同じ意味で使われており、
睡眠に関する言葉としては大差はありませんが、
微妙にニュアンスが異なります。

あえてその違いや意味するところを考えてみましょう。

安眠とは?

安眠とは安心して眠れること。

外界環境の問題がなく穏やかに眠れる状況。
騒音が無く静かで、外的に襲われないような場所で
安心して寝るという意味。安らかに眠る様子。

うるさくて安眠できない、という表現はまさにそう。
眠りを邪魔するような気になる音や大音量があって
寝れないのでしょう。

よく聞く「安眠妨害」というのは眠りを妨げられた
という意味。

快眠とは?

快眠とは快く眠れた、ぐっすり眠れた、気持ちよく寝れた
という意味。

比較的、自分でも「昨夜は快眠できたー」と発言したり
他人からも快眠という言葉を聞いたことありませんか?

熟眠とも言います。

快便、快感のようなもので肉体的にも精神的にも
良質な眠りが得られたというような意味でとればよいでしょう。

永眠

安らかに眠るという意味の言葉は安眠というわけですが、
亡くなった方の様子を安らかに眠れ・・・と表現する
こともあります。
それは意味が異なります、永眠です。

一般的に安眠の意味は、生きてる人間が安らかに寝る眠る、
という睡眠の様子を表す言葉。

不眠症や睡眠障害との関係

不眠症や睡眠障害で眠りに関して問題を抱えている、
病気の症状として悩んでいる場合などは、
必ずしも安眠快眠の対極に位置していません。

普通の眠りや一般的な睡眠に対して、
上に位置してポジティブ要素なのが快眠と安眠であり、
下に位置してネガティブ要素なのが不眠症や睡眠障害
と言えるでしょう。

すなわち睡眠に関して問題がある人は、安眠快眠より
前段階として、普通に眠れるようになる必要がある
という意味。

毎日の睡眠が一定の人にこそ、安心して眠れる安眠、
ぐっすり眠れて起きて肉体的満足や充実感いっぱいを
感じる快眠があるわけです。

安眠と快眠の違いは?

安眠も快眠も、よく眠れたという意味ですから、
睡眠に対するポジティブワードとして、
どちらを使っても問題はないでしょう。

あえて区別するなら安眠は寝るときの環境確保の
意味が大きいかもしれません。
静かで暗い場所に室温や湿度が適正で、
寝具も整っているならなら眠りには最高のよい状況ですね。
安眠できる。

睡眠時間が長かったのに疲れがとれていない、
なんだか寝足りない気がするという人は、
何らかの安眠妨害となる要因があったのでしょう。
「よく寝れなかった」とか、「安眠できなかった」と
言うかもしれませんが、「快眠できなかった」とは
あまり言いませんね。

快眠はぐっすり眠れたという肉体的な満足。
「昨夜は快眠だった」と言いますね。
寝て起きた後の感想が意味合いとしては近い。
よく寝た、という体や心の感覚は快眠の意味で使う。

関連記事

安眠で快眠できる方法とコツ
安眠音楽で入眠すれば快眠になる
安眠グッズで睡眠を取れば快眠となる
枕は安眠快眠のための睡眠グッズとして重要
快眠できる室内の適切な温度や湿度は?
安眠によい飲み物・食べ物で快眠へ
安眠のためのツボ押しで快眠へ
安眠のためのアロマオイルで快眠
安眠快眠のためのサプリメント選び
医師推奨の安眠快眠サプリってあるの?


睡眠障害の原因は?

睡眠障害の原因となるものは何でしょうか。

不眠症あるいは寝ている間に異常な行動をする、等と、なかなか
自分では自覚しにくい睡眠障害の原因を考えてみます。


不眠の場合は、日中の興奮や日常のストレスが原因になっている
ことが多い。

できるだけ規則正しい生活サイクルを守り、こまめにストレス解消、
適度な運動をしていれば、大抵は眠れるようになっていきます。

夕方から夜間にかけて、刺激的な食べ物、飲み物、テレビや
スマートフォンも控えましょう。リラックスすることを心がけて。


寝入ってる間に異常に体を動かしたりする場合、精神面のことも
懸念されますが、単に体に不調は無いでしょうか。
身体検査、健康診断を改めて行ってください。持病や実際の体の痛みが
伴うとわずかな感覚でも健やかに寝れない可能性があります。
腰痛や関節痛、虫歯などあらゆる痛みや体の異変に注意。

睡眠時無呼吸症候群のような大きないびきや無呼吸などを
引き起こす原因は肥満、血圧、顎骨の形などが原因という説が有力。


上記のような点に留意しても、改善が見られない場合、もしかすると
メンタルに問題を抱えていることを否めません。
この場合は少しばかり深刻である可能性を受け入れてください。

ずっと悩んでいることはありませんか?潜在的に固定してしまうと、
マイクロストレスのように自覚しないままのストレスとなります。

幼少期からのトラウマ、PTSD心的外傷後ストレス障害のような
心の傷があなたを異常へと駆り立てていることもありえる。


メンタルについては、心療内科もしくは精神科へ。

メンタルクリニックにあまり気が向かなければ、ひとまず内科もしくは
睡眠の問題も扱うクリニックで医師に相談しましょう。

簡単な問診およびカウンセリングで改善することもありますし、
何よりも睡眠障害の原因が判明するかもしれません。

関連記事

睡眠障害とは?
睡眠の重要性
眠れない原因とその影響
不眠症となる原因とは?
睡眠障害と不眠症
睡眠不足の悪影響
隠れ不眠症チェック
レム睡眠とノンレム睡眠
安眠で快眠できる方法とコツ


不眠症となる原因とは?

不眠症になる原因は何か解説いたします。
直接的な要因よりも、まずは睡眠のメカニズムから
紐解いてみましょう。

昼間は交感神経が高まり活動します。
寝る際は、自律神経の副交感神経が優位になり、眠る。

それが自律神経失調症のようにバランスとして崩れると
不眠症になっていきます。


交感神経が高まる要因として、日中の仕事や行動を考えれば
わかりますね、興奮、ストレス、光が明るい、音、感覚を得る、
反応するといったもの。人間の活動であります。

だから夜寝る部屋では、逆に部屋を暗く静かにし、室内温度を
調整したうえで、布団で温め、目を閉じてじっとします。
これで副交感神経が優位に、入眠へ。


バランスが崩れる要因は、昼間、興奮し過ぎたり、過度なストレスが
あると、布団の中でも交感神経が優位のままになりやすい。

悩みがあるとき、何か特別なことをした日、明日に重大な予定を
控えているなどという夜はなかなか寝付けない、早く起きてしまった、
という経験が誰にでもあるはず。


あるいは寝る際に、直接的原因として、部屋が明るい、騒音がうるさい、
寒い、暑い、といった刺激を生むシチュエーションでも眠りにくい。

旅行や出張でいつもと違う部屋、布団、と環境が変わって寝付けない、
寝れない経験からおわかりでしょう。

もっとも、一時的なことは不眠症ではありませんので、ご安心を。


他の原因としては、夜遅くまでテレビ、パソコン、スマートフォンなどを
見ていたり、カフェインの摂取となるコーヒーを飲んだりすれば興奮に
つながり寝付きや夜中に目が覚め、覚醒しやすい。
酒も気持ちが安らいで眠れるようでいて、体内としてはアルコールの刺激で
覚醒を呼んでいて逆効果。


とにかく、就寝予定時刻から数時間前は早めに寝る支度をしつつ、
体や脳への刺激を少なくしていく、部屋も暗くする。
これで不眠症となる原因を少しでも減らすことができますので、
実践してみてください。

関連記事

不眠症の症状について
隠れ不眠症チェック
不眠症を改善する
不眠症で薬を使わない治療法はあるか
不眠症のためのサプリメント
睡眠障害と不眠症
不眠症、うつ病の違いは?
眠れない原因とその影響
睡眠の重要性
睡眠不足の悪影響


隠れ不眠症チェック

隠れ不眠症をチェックしてみましょう。

隠れ不眠症とは、夜寝て朝起きて、比較的、
生活としては、正しく過ごしていて、睡眠時間も
7時間前後確保しているのに実は不眠症である
というケース。

自覚していない不眠症ということになります。
つまりごく普通の日常だと思っているあなたも
その可能性があるのです。


日常において、日々の睡眠が足りないな、寝不足だな、
もっと寝たいな、と思っていれば、まだ自覚がある
ほうです。休日だけでもたくさん寝て、睡眠時間を
確保してください。

この場合、不眠症というには大袈裟で、自覚しているので
隠れ不眠とは違います。


それよりも日中の活動時間帯において仕事や勉強、
人と接している時に体がダルかったり、やる気がでない、
ぼんやりと集中力が無い、ミスが多い、といった場合に
隠れ不眠症の可能性が大きい。

無論、本当に体が病気なのかもしれませんが、健康診断で
問題なければ、まさに隠れ不眠症、睡眠障害が近いとも
考えられます。


仮に7~8時間布団の中にいても、良質な睡眠が取れて
いない場合があります。寝つきが悪かったり、夜中に
何度も目が覚めてしまったり、予定より早朝に起きたり。

寝る時間と起きる時間がほぼ同じでも、睡眠がとても浅い
というケースもありえます。


逆に、寝ても寝ても、どんなに長時間眠っても、寝足りない、
もっと眠くなり、睡眠不足を感じるというケースも。

これも良質な睡眠を取れていないか、不眠症を引き起こすレベル
のメンタル的な問題を抱えている恐れがあります。


無論、季節がよく、スヤスヤと快眠できているなら問題ありませんし、
しばらく睡眠不足が続いて思わず10時間も寝てしまったなど、
一時的なものであれば心配はいりません。

しかし潜在的な隠れ不眠が最も対策が取りにくいため、一定期間、
どうも最近体調がすぐれない、精神的に落ち込んでる、元気が無い、
といった方は、一度、自覚のない隠れ不眠症を疑ってみてください。

関連記事

不眠症の症状について
不眠症となる原因とは?
不眠症を改善する
不眠症で薬を使わない治療法はあるか
不眠症のためのサプリメント
睡眠障害と不眠症
不眠症、うつ病の違いは?
レム睡眠とノンレム睡眠
睡眠と枕の関係
安眠で快眠できる方法とコツ


不眠症の症状について

不眠症の症状とはどのようなものか。
主にいくつかのタイミングと症状が見られます。


<入眠障害>
入眠時、なかなか寝付けない。
夜それなりの時間帯に部屋の電気を消して布団に入っても
眠りに落ちない、あるいは気持ちや精神が高ぶったまま。

寝ようとすればするほど寝れない。
困って灯りをつけて起きると完全に起きてしまう、
全く眠くならない。


<中途覚醒>
寝入ることができても、睡眠中、つまり夜間、深夜に
目が覚めてしまう。トイレをたびたび催す頻尿や、
病気や怪我で実際の肉体の痛みを伴うときも目が覚めがち。

逆に特に主だった原因や要因が思い当たらないのに
何度も目が覚めるのは、まさしく潜在的な不眠の傾向が。


<早朝覚醒>
朝方、目覚めるタイプ。

目覚ましをかけるより2時間以上前の夜明け前に
目が起きてしまう。

はっきりとした意識で起きて、以後は寝れない、寝付けない。


睡眠時間は人それぞれ個人差もありますので、
絶対に7時間は寝ないと病気というわけではないのも事実。

3~4時間だけの睡眠で毎日、元気に快活に問題なく
過ごしているショートスリーパーと呼ばれる人がいる、
歴史上存在したのも定説。

少なくとも、上記の内容で自分があてはまる、
どうも睡眠不足しているようで、気になるという方は、
不眠症かその予備軍ですので、早めの対策を心がけましょう。

あまり軽視していると、やがて体調不良や精神的な不安や、
うつ等を引き起こす可能性があり、そうなると睡眠障害という
完全な病気へと変貌していっていまいますので注意が必要であります。

関連記事

不眠症となる原因とは?
不眠症を改善する
隠れ不眠症チェック
不眠症で薬を使わない治療法はあるか
不眠症、うつ病の違いは?
不眠症のためのサプリメント
睡眠障害と不眠症
眠れない原因とその影響
睡眠の重要性
睡眠時間は最低でも何時間必要か


1 2 3