睡眠障害 一覧

不眠症の症状について

不眠症の症状とはどのようなものか。
主にいくつかのタイミングと症状が見られます。


<入眠障害>
入眠時、なかなか寝付けない。
夜それなりの時間帯に部屋の電気を消して布団に入っても
眠りに落ちない、あるいは気持ちや精神が高ぶったまま。

寝ようとすればするほど寝れない。
困って灯りをつけて起きると完全に起きてしまう、
全く眠くならない。


<中途覚醒>
寝入ることができても、睡眠中、つまり夜間、深夜に
目が覚めてしまう。トイレをたびたび催す頻尿や、
病気や怪我で実際の肉体の痛みを伴うときも目が覚めがち。

逆に特に主だった原因や要因が思い当たらないのに
何度も目が覚めるのは、まさしく潜在的な不眠の傾向が。


<早朝覚醒>
朝方、目覚めるタイプ。

目覚ましをかけるより2時間以上前の夜明け前に
目が起きてしまう。

はっきりとした意識で起きて、以後は寝れない、寝付けない。


睡眠時間は人それぞれ個人差もありますので、
絶対に7時間は寝ないと病気というわけではないのも事実。

3~4時間だけの睡眠で毎日、元気に快活に問題なく
過ごしているショートスリーパーと呼ばれる人がいる、
歴史上存在したのも定説。

少なくとも、上記の内容で自分があてはまる、
どうも睡眠不足しているようで、気になるという方は、
不眠症かその予備軍ですので、早めの対策を心がけましょう。

あまり軽視していると、やがて体調不良や精神的な不安や、
うつ等を引き起こす可能性があり、そうなると睡眠障害という
完全な病気へと変貌していっていまいますので注意が必要であります。

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眠れない原因とその影響

眠れない時、入眠しにくい夜、その原因とはどのようなものか。
そして、その後にはどのような影響が待っているのでしょう。


最も軽度なのが一時的に環境が変わった場合。
いつもと寝る場所が違う、枕や布団ベットマットなど
寝具、照明が異なるといったこと。
これは旅行や仕事の出張で誰でも経験あるでしょう。

時差のある国へ出かけたり、徹夜をした後などは、
生活リズムおよび体内時計が狂って眠れなくなることも。

無論これらは病気ではありません。


肉体的な原因として、病気、怪我、持病など体に痛みや
異変が有る場合、眠れません、目が覚めやすい。

一時的なものが多く、原因がはっきりしていますので対処
しやすい。


精神面からくる原因は、ストレス、悩み。

こちらも一時的に発表会やプレゼンなど重大なことを前に
気持ちが高ぶっているだけであれば、終わりが見えていますし、
過ぎ去ればその後は問題なく眠れます。

問題は、マイクロストレスや潜在意識に潜む観念、ストレス。
これらはやや厳しい。しかも自覚があればよいですが、
長く続く慢性的な悩みは自分でも慣れすぎてその精神的負担を
わかっていないかもしれません。


その他の原因として、コーヒー、カフェインの取りすぎ、
薬の副作用、運動不足など。

毎晩当たり前のように寝ているようでいて、睡眠はデリケートな側面
もあるため、少しの変化や刺激で眠れなくなることはありえる
のです。


不眠が続くと睡眠障害であり、日常生活や仕事での気力や集中力の
低下に始まり、やがて不注意からミスや事故を起こしてしまう
危険性さえあります。

こういった眠れないことからの悪影響を軽視していますと、
最終的に肉体も自由がきかなくなり、メンタルとしても、
うつ病を引き起こす要因にもなりかねませんので、注意が必要です。

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睡眠不足の悪影響

睡眠不足は人間に悪影響をおよぼします。
肉体、精神ともに。それは体、心。

睡眠中に行われるとされる肉体や精神への治癒と逆の現象を
引き起こすことになります。


疲れが取れない、体がダルいといった軽度のものは
自覚しやすいですが、免疫力の低下から風邪を引きやすくなり、
同じくウィルスなど細菌感染のリスクが高まるのをご存知
でしょうか。

細胞レベルの治癒がおろそかになるという意味では、
老化、肌荒れ、薄毛、白髪、関節痛、さらには
内臓系統の大病を患うリスクすら考えられます。


脳の機能や精神面への悪影響も避けられません。

ストレスが解消されず溜まりやすくなり、
起きている間ずっとイライラしていたり、妙な不安感がある、
感情のコントロールがきかず情緒不安定となっていきます。

最終的に、狂ったようなハイテンションになったり、
押し黙って落ち込んでしまう、躁うつ症状へとなっていきます。


そこまで重度でなくとも、些細なミスや勘違い、
ぼーっとしていることが増え、事故やトラブルを引き起こすことは、
睡眠不足が原因であると皆気づいていない。

肌荒れといった目で見える肉体の変化や異常は把握できますが、
これも充分に寝ていないことから来てるとは思わないかもしれません。

実は暴飲暴食も睡眠不足から来る自律神経失調とストレスの
合わさった異常行動の可能性があります。

単に、やる気が起きない、集中力がない、顔色が悪い、
そういった場合も睡眠不足、睡眠障害を疑ってみてください。

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睡眠障害と不眠症

睡眠障害と不眠症は似ているようで微妙に違います。

単に眠れないような日々の状態や、寝れない目覚めるといった問題を
不眠症といい、睡眠障害は不眠症も含め、昼間に眠気が取れない症状
のように比較的軽度なものから、寝ている間に異常な行動を行うと
いった異常なもの、不眠が原因で起こる、うつ等メンタル的な病理など
全般を示します。


不眠の具体的症状は、寝る時間に布団に入っても30分以上寝付けない、
夜中何度も目が覚めてしまう、起床予定時刻よりも早く起きて
その後寝れない、昼間眠気が取れない、ぼーっとしてしまう、
慢性的に睡眠不足を感じている、といったことになります。


不眠症も問題ですが、睡眠障害はさらに深刻な問題。

厚生労働省によれば成人の5人に1人程度、睡眠に関する問題を
抱えたり、悩んだりしているという。

睡眠障害も一時的なものであれば問題ありません。
例えば海外旅行など時差のある国へ移動を行ったり、
仕事や法事などで徹夜に近い夜を過ごすと、極端な睡眠不足や
生活サイクル体内時計が狂ってしまい、眠れなくなる、
異常に寝てしまう、昼間についウトウト船を漕いでしまうといった
ことは誰でも経験あるでしょう。普通の生理現象。

しかし、慢性的に睡眠障害となってしまいますと、
気力の低下、集中力の低下で、やる気が起きない、
全身の倦怠感でダルい、関節が痛い、注意力散漫して
失敗やミスや勘違いを繰り返してしまうなど、
仕事や日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

最悪の場合、うつ病を発症したり、事故にあったり、
廃人のような肉体、メンタルになってしまう恐れもあり、
注意が必要です。

本人に自覚が足りない場合でも、家族や職場など周囲の人から
見れば、顔色が悪い、様子がおかしい、元気がない、と
うかがい知ることができますので、可能であれば声をかけ、
相談にのってあげることを推奨します。

余計なお世話、心配などと考えずに、睡眠障害や不眠症が
深刻になる前に手を差し伸べてあげるようにしましょう。

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